柿食えば 屁をしても一人

電気系の学生のブログ。何を書くかも決めていない

「サーバルちゃんキャバ嬢説」にけものフレンズが人気になった理由を見つけた(2)

前回のまとめ

  • サーバルちゃんキャバ嬢説の発生にけものフレンズの爆発的流行が隠されている。
  • キャバ嬢説の本質は、人に賢く見られたいという気持ちにある。


我々は人に賢く見られたいという欲求がある。それは「けものフレンズが好きなフレンズ(以下、フレンズと呼ぶ)」にも「けものフレンズが嫌いなフレンズ(以下、非フレンズと呼ぶ。こう呼ぶだけで、どちらもフレンズである。差別はしてない)」にもある極めて正常な欲求である。

非フレンズである彼は、次のような理論でフレンズである我々を攻撃した。

  • サーバルちゃんがキャバ嬢である。(すでに論破している)
  • キャバ嬢に貢ぐのはよくないことである。
  • つまり、フレンズはキモい。

このような主張は世の中に多く蔓延している。フレンズになる前の多くのフレンズはきっとこういう主張をしてきただろうし、私もその一人である。しかし、このテの主張に生産性はまったくない。自分の間違った虚栄の知性に惚れ込むことが出来るだけで、我々フレンズは憤慨した。しかも、これでは、非フレンズの彼が解決したかったであろう「TLがフレンズ語で埋まるのをなんとかしたい」という問題は全く進展を見せなかっただろう。

フレンズは疲れたのだ。疲れたからフレンズになったのだ。

人をけなし、人をけなすことでしか自分の位置を確保できない世の中に疲れたのだ。人よりも劣ったところなんて探せばいくらでもある。しかも極論を言ってしまえば、僕は、ウサイン・ボルト氏よりも早くは走れないし、ビル・ゲイツ氏のようにお金稼ぎは出来ない。そんなの当たり前である。しかし、私は両氏よりも日本語がうまい自信がある。だからといって、彼らを日本語が出来ないとけなすことはまったく出来ない。僕は日本語が得意なフレンズで、ゲイツ氏はお金稼ぎが上手なフレンズだからである。フレンズによって得意なことはそれぞれだからそれでいいのである。

だからフレンズは、他者との違いを見つけ、それを尊重し、敬意を払って「すごーい!」というのだ。みんな違ってみんないい。のである。

P.S.
しかし、フレンズは必ず得意なものがあるので、それを見つけ、それを伸ばさないといけない。